うちラクファーム第3弾始動!今年の夏、収穫したショウガを使ったジンジャーコーラで乾杯したい!

2026.04.01 | ガーデニング

2024年9月にスタートした「うちラクファーム」。畑初心者のうちラクスタッフが土づくりから、植え付け、管理、収穫までを実体験する中で、作物を育てる難しさや楽しさを学びました。
これまで、様々な作物を育ててきましたが、第三弾の今回は目標をもって始めることにしました。その目標とは?!

なぜうちラクが畑作りにチャレンジするのか?

うちラクは、アプリで暮らしのお困りごとを解決するだけでなく、日常をもっと豊かにするアイデアを発信しています。

昨今の家庭菜園ブームで「自分で野菜を育ててみたい」という方は増えましたが、同時に「準備が大変そう」「何から始めればいいの?」と一歩踏み出せない声もよく耳にします。

それなら、まずは私たち初心者のスタッフが、ユーザーの皆さんと一緒に悩みながら学んでいこう! そんな想いでスタートしたのがこのファームプロジェクトです。

3年目の成長とリカバー力

活動3年目を迎えるうちラクファーム。徐々に畑作りのノウハウもついてきました。プロに教えていただいたわけではないので、失敗もありましたが、失敗も味方につけてこれまで成長してきました。

3年目となると畝(うね)作りも慣れてきたものです。
雑草を抑える効果や雨で土壌が削られてしまうのを防ぐためのマルチシートの貼り方、シートのピンの止め方、作業の段取りなど、始めた頃とは全く違うように感じます。

それでも初めて気づくことも。
「あれ、マルチシートの穴数が違う…」

植え付けが楽になるようにと思い、穴が開けられているマルチシートを購入したのですが、穴の数が2種類あったことに気づかず、違うものを購入してしまったり。

「苗植えのところは穴数の多いほうで、里芋とショウガは一つの穴のマルチシートを使おう」
失敗のリカバー力も徐々についてきました。これも成功かどうかわかりませんが、一つ一つが経験です。

答えはひとつじゃない。畑の「個性」を学ぶ

今回は、里芋、ショウガ、アスパラガスなどに挑戦します。
前回ジャガイモで経験したように、里芋、ショウガも種芋のような状態で販売されていました。

穴の深さや植え方を説明書で確認しながら植えていきます。

「土を被せるとき、強く押しちゃダメなの?」
参加した子どもたちが素朴な疑問を大人たちに投げかけます。ふんわりと土を被せたほうがいいんじゃないかな?
その場にいる全員がプロではないので正しい答えは導けません。

畑作りは、説明書を見てもわからないことがたくさんあります。

土の成分も、雨量も、風の強さも、畑によって千差万別。「絶対正解」がないからこそ、目の前の土や作物をじっくり観察して、その時々の「最適」を探っていく。そのプロセスこそが、畑の醍醐味だと気づきました。

奇妙な形のアスパラガスの苗

うちラクファームで育てる作物の選定は、スタッフが食べたいもの、好きなもので選びます。
この選び方も初心者ならではなのかもしれません。畑によって異なる育てやすさをまだ知り得ないからです。

「美味しいアスパラガスが食べたい」というスタッフの一声でチョイスしたアスパラガスの苗。

「この形…なに?どう植えたらいいの?」
ヒゲのように伸びたアスパラガスの苗。これまで水菜やレタスなどのポットに入った苗や、ジャガイモなどの種芋があるものは植えてきましたが、こんな苗は初めて見た私たち。植え方がさっぱりわかりません。

ネットで調べると、深く広く土を掘り、なるべく苗を広げて植え付けるとあります。見よう見まねで植え付けてみますが、思った以上に苗が長く、広げようにもなかなか広がりません。
なんとか植え付けたアスパラガスの苗。本当にちゃんと育ってくれるのだろうか…不安になりながらも土を被せて見守ります。

デジタルな時代だからこそ、土に触れる「リアル」を

▲AIで生成した理想のイメージ画像です

今回の大きな目標。それは「収穫したショウガでオリジナルジンジャーコーラを作って、畑の真ん中で乾杯すること」です!

上の画像のように、今ではイメージしているものを簡単にAIで画像生成できる時代です。うちラクのサービスでも、みなさまの「心地よい暮らしをデザインする」をコンセプトにAIを活用したサービス開発にも尽力しています。

そんな時代だからこそ、作物を育てるリアルな体験がとても貴重で大切に感じます。

これまでのうちラクファームでは、収穫したレタスをそのまま畑で食べたりしましたが、畑で採れたてのフレッシュなものをいただくのは格別に美味しく感じるのと、大地の恵みをいただいていることへの感謝の気持ちが膨らみます。

今回、初めて育てるショウガ。順調にいけば9月ごろに収穫できる予定です。
夏の畑作業を終えたあと、キンキンに冷えた自家製ジンジャーコーラをスタッフ全員で喉に流し込む…その瞬間のために、次回は栽培と並行して「最高のレシピ」も研究していきます。

果たして無事にショウガは収穫できるのか?
次回レポートもお楽しみに。

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